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てぃーだブログ › ちむどんどん › 元気ですか〜?

元気ですか〜?

みなさーん、お元気ですかー?(^^*)
お久しぶりです。

忙殺されてます。

ルミナスさんはPCがパンクだったようですが、
私は頭がパンクしそうです(◎◇◎;)

ティーネージャーの親は疲れます、、、(◎◇◎;)
小さい子供とは違うストレス。

自分の時間が無いのは辛いですね。
ストレスを溜め込みすぎない様に、意地で自分の時間を作るようにしてます。
落ち着いたらまたアップします。
ではでは。

2009年11月05日 14:13
Posted by ちむどんどん
Comments(10)
この記事へのコメント
ちむどんどんさん♪
大丈夫ですか?
一人時間を作ってリフレッシュしてくださいね。
Posted by korinokorino at 2009年11月06日 18:21
お久しぶり!
やっとネットワークに繋がることができました。

可能性と、未知の世界への興味と探求心でいっぱいの
若き冒険者たちの、親であることは
大変そうですね。

シアトルにも、聖地やパワースポットとかあるのかな
インディアンが大切にしていた自然あるれる土地とかへいって
リフレッシュできたらいいね。

5分や10分、ちょっとした瞑想タイムも効果的かも・・・

離れていても、いつも貴女の心に寄り添っています。
Posted by ルミナス at 2009年11月07日 03:45
ちむどんさ~ん、大丈夫ですか~~( 」´0`)」
こんな時は、頭の中で行ったつもり・・とか、やったつもり・・とか想像して見るのはどうでしょう??私は専らそうしてますが・・``r(^^;)ポリポリ
Posted by ウリズン at 2009年11月07日 10:09
いよいよ私たちも思春期の子供と対峙する立場になりました。
男兄弟のいる人ならその恐ろしさは経験ずみのはず。

河合隼雄氏の話では、大人になるということは
アフリカの原住民の方々が行っている儀式である
足を綱でくくりつけ谷底におとしたり、
猛獣と対決させるなど、生きるか死ぬかの経験をすることだとありました。
現代の思春期の子供は、そういうことを内面で行っているんだとか。
内在する子供が死んで、大人へと生まれかわる変化の激しいとき。

その子供を支えてあげようとか包んであげたいとか
母性の強さや優しさをもって対応したいという気概はありますが、、、
自信はない・・・

でも先日、免疫学者である多田富雄氏の本を読んで勇気づけられる言葉もありました。
思春期は新しい遺伝子が働きだし、考える力や創造力が発展する。
この新たな遺伝子が働きだす時期を見逃さないことが肝要である。

もしかすると新しい可能性を秘めている時期だと言えるかもしれません。
Posted by オーガスタ at 2009年11月07日 12:47
korinoさんへ
ありがとうございます♪ 体は元気なんですが、精神的に疲れを感じます。でもね、ストレス解消リラックスできることを見つけて、それを楽しんでいます(*^^*)
Posted by ちむどん at 2009年11月08日 13:28
ルミナスさんへ
子供にもなりきれず、大人にもなりきれず、という状態のティーネージャーは、こっちもどう対処していいのか迷ったりします。
父親である夫と、母親である私のアプローチの仕方も違ったりと夫婦で食い違ったりもするし大変。夫婦の話し合いが欠かせません。子供の事を守りつつ、子供を突き放す。そういう状態なんです。ふーっε-(´・`)
ルミナスさんが心でサポートしてくれてるの感じてますよ。ありがとう♪(^^*)
Posted by ちむどん at 2009年11月08日 13:37
ウリズンさんへ
アドバイス、どうもありがとう(^^*) それ、いいですね♪頭でやったつもり、行ったつもりと。想像の旅でしょうか。

でもね、ウリズンさんへお礼を言わなくちゃいけない事があるのです。御陰さまでストレス解消になっている事をウリズンさんをきっかけに始められたんですよ。
実は、編み物、始めました\(^○^)/
はまってます今。楽しー♪
高校の時にちょっとやってた感覚を思い出して、また編み始めました。あの暖くて柔らかい感触。一本の毛糸がどんどん形になっていく、、、。すっごく楽しんでいます。
きっかけは、、、ウリズンさんが下さったピンクのバッグ。
あのバッグには大きな役割があったのです。
ウリズンさん、ありがとう。
Posted by ちむどん at 2009年11月08日 13:48
オーガスタさんへ

書いてくれた一行一行に励まされます。
「足を綱でくくりつけ谷底におとしたり、猛獣と対決させるなど、生きるか死ぬかの経験をすること」
なるほど、、、と思いました。夫は男だから本能でその必要性を感じるのか、私からすると厳しすぎるのではないか、、、と思う事をします。
母親はいつまでも赤ちゃんの時の可愛さが脳裏に残っていてそれを守ろうとしてしまうようです。それじゃいけないという事を私も学んでいます。
子供自身が、自分の中から子供らしさが失われて行くのを感じているし惜しんでいる様なところもあります。それは見ていて母親としてつらい。でも、突き放さなくちゃいけない。
大人へ生まれ変わる葛藤の最中。子供も苦しいと思う。
何だか、同じ子供の二度目の出産って感じです。
オーガスタさんが抜粋してくれた文章、とてもありがたいです。
Posted by ちむどん at 2009年11月08日 14:12
ご無沙汰してます。お元気ですか?
こちらもばたばたの毎日
あとでゆっくり詠ませてもらいます。
Posted by (有)ちゅらさん(有)ちゅらさん at 2009年11月10日 19:19
ちゅらさんさんへ
お久しぶりでございます。
一日、一週間、一ヶ月が過ぎて行くのは本当にあっという間ですね。もうすぐ今年も終わりますし、、、。ふ〜
Posted by ちむどん at 2009年11月11日 16:16
 
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