ちむどんどん

意欲満々の三男君ですね～（●＾o＾●）
ちむどんさんも大変だけど、きっと今だけですよ。こんな忙しいのも。もっと大きくなると「お母さんもついてこなくてもいいいよ。」って言われるかもしれませんよ(*'ー'*)ふふっ♪　頑張って！！

ウリズンさんへ

ありがとうございます。
そうですよね、今だけですよね。もうちょっとの辛抱。

日本はどうでしょうか。子供一人で習い事やクラブ活動に歩いてどこまでも行くのでしょうか、、、。ここアメリカはさすがに危険です。だから、アメリカでは、どこへでも親が子供を運転して連れて行くんですよね。まあ、広い国な分、歩いて行ける距離ではないというのもありますけれども。

留守番も１３歳までは家に一人にしてはいけないというのがアメリカでは慣習なっています。
今のアメリカの経済状況のせいで治安が悪化しています。体験談、いつか書きます。

ちょうど私の方も子供がらみの雑用で、少々疲れ気味のところでした。

今の高校では０校時（ゼロこうじ）なんてあって、7時半頃から授業が始まります。
それに伴って登校時間も早くなるし、弁当持ちだし、学校や近くのモノレール駅まで送っていく親御さんも。
親子で緊張感を持たせるためか、年7～9回の遅刻で親の呼び出しなんてのもあります。


部活をやれば、週末の移動の運転手にはなるし、その役員（雑用係なんですけど）も避けられなかったりします。

いつまで親の助けって必要なんだろう・・って考えたりしますが、ずっと続くわけではないんですよね、、きっと。

この労力が成績には反映しなくても、心には届いててほしいなぁ・・なんて思う今日この頃です。

オーガスタさんへ

日本は、学校側が当然のように親のサポートあって当たり前と思っているところもありますよね。

遅刻７〜９回すると親の呼び出しがあるのにはびっくりしました。こちらの学校では、小学、中学までは呼び出しもあると思いますが、高校ともなれば学校からメールで親に知らせが来る程度です。

学校から与えられたアクセスコードを使い生徒のデータにログインすると、子供の出席状況やテストの結果、または未提出の宿題などの学校に関数全ての情報が調べられるのでこれは非常に便利です。

いつまで運転手してるんだろう私、、、って思うときありますよね。それも、感謝されなかったらムカついたりしてね（笑）

でも、これは今のうちでしょう。早く巣立つように押したり引いたりで親は親の役目をがんばるしかないのでしょうね。

数学オリンピック
コーラス
サッカー
チェスクラブ
スクールパトロール

これだけの事をこなしているんですか？（笑）
凄いっ！
芸能人並みで（笑）す！
僕の孫（小三）も忙しくしてるけどこれほどじゃぁ！

今から過密スケジュールを自身で管理することによって将来は何でもテキパキと出来る青年へと移っていくことでしょうね。

将来楽しみだなぁ・・!

娘ジントヨーさんへ

＞芸能人並みで（笑）す！

そう、それ私も息子にいってます（笑）

忙しいけれどもやる気があるうちに何でもさせておいた方が良いですねきっと。
親はサポートがんばらなくっちゃですよね。